【レザークラフト】ステッチ周りの“シワやガタつき”は何故できてしまう!? 後編 綺麗なステッチワーク お悩み相談  leather craft 手縫い  leather works itten

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  • Опубликовано: 8 сен 2024

Комментарии • 10

  • @MelodychannelAtelier
    @MelodychannelAtelier 3 года назад +1

    ittenさんこんにちは。毎回有益な動画をシェアしていただいてありがとうございます。
    前篇含め今回のお話は、今まさに直面している悩みでしたので大変参考になりました。僕がこれまで使っていた菱錐は、自分でピンピンに研いだもので、先端に至っては恐怖を感じるほどとがらせていたので、お話を聞いてハッとしました。前篇を拝見した時点でさっそくYORKSHINEのヨーロッパオウルを購入させていただき、現在手元にございます。本当に柄が短くて手によく馴染みますね。これからドンドン使い込んで綺麗な縫い目を目指していきたいと思います。ありがとうございました😊

    • @leatheritten
      @leatheritten  3 года назад +2

      Melody channelさん
      いつも動画をご視聴頂き、ありがとうございます。
      正に、何かにハッと気付く事や、考え方や捉え方が変わるきっかけになるような動画づくりを目指しておりますので、そう思って頂けたならとても嬉しいです。
      知識や理解を深める事が、経験にも勝る近道だと考えております。
      ありがとうございます^_^

  • @kamidesign935
    @kamidesign935 3 года назад +2

    YORKSHINEとても良いですね。

    • @leatheritten
      @leatheritten  3 года назад

      kami designさん
      動画をご視聴頂き、ありがとうございます。
      購入する時にはブレードと全体のサイズ感で判断したので、実はメーカーは気にしてなかったと言いますか、知りませんでした^_^
      でも使ってみてとても満足しています。

  • @yasu7447
    @yasu7447 3 года назад +1

    有難うございます。謎がすべて解けました、この動画にたどり着くまでどれだけ時間がかかったか、これからも参考にさせて頂きます。

    • @leatheritten
      @leatheritten  3 года назад +1

      yasu7447 さん
      動画をご視聴頂き、ありがとうございます。
      少しでもお役立ちができましたら嬉しいです。
      何かお悩みの点や疑問等がございましたら、お気軽にリクエスト下さい。
      可能な限り、お応えします!!!

  • @3lca
    @3lca 2 года назад +2

    とてもわかりやすい動画ありがとうございます。
    質問がございます。
    ・菱目打ちで跡をつけた部分を菱錐で貫通させながら縫うということですが、それは目打ちで打った表ではなく、僅かな跡が残ってる裏から菱錐で貫通させたら穴が表と同じになる気がしますが、それはあまりやらないものなのでしょうか?
    ・貫通時、菱形の形を菱錐と目打ち跡で合わせる必要があると思いますが、これは最初に手に持つときに菱形の向きが合ってるか確認して刺しているのですか?
    初心者ですみませんが、気になったもので。。

    • @leatheritten
      @leatheritten  2 года назад +1

      ミルカさん
      動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。
      裏側から同じ穴をねらって錐で貫通させる方法は、私はやることはありませんが
      失敗なく綺麗な作業が安定してできる手段であれば選択肢としてはありなのかもしれませんね。試したことがないので分かりません。
      表から錐で貫通させる場合、錐の角度は指にあてがって固定しておりますので、
      開けるごとに角度が変わってしまうという事はありません(^^)/

  • @ktake8741
    @ktake8741 3 года назад +1

    まず問い合わせされた方の画像のステッチを見て最初に思ったのは普通の手縫いの縫い方ではないでした、オモテ面の黒色の革にははすべて赤の糸、ウラ面の赤色の革には黒の糸のみが見えるように縫っておられます。説明されている図とは違う縫い方のようなのですが。
    通常の手縫いであれば表面も裏面も黒色と赤色の糸が交互に見えると思うのですが、そうではないようです。
    この時計ベルトを縫った問い合わせされた方は、ミシンのような縫い方で手縫いで縫われているのではないかと思うのですが。穴の開け方もですが、縫い方も確認された方がいいのではないかと思いますがどうでしょうか。
    「ステッチワークがガタガタしてしまう」の説明は、穴の開け方だけではなく縫い方が通常の手縫いと違っていることの説明もされてから、説明をしていただけたらよく分かると思います。
    申し訳ないです、穴の開け方以外に縫い方も関連が有るのではないかと思いまして、コメントお聞きしたく記載させてもらいましたよろしくお願いいたします。

    • @leatheritten
      @leatheritten  3 года назад +1

      K Take
      さん
      動画をご視聴頂きまして、ありがとうございます。
      また、貴重なご意見、ありがとうございます。
      ご指摘のように、頂いた画像では一般的な手縫いの縫い方ではなくミシン縫いのように縫っております。
      勿論、ステッチワークがガタついてしまう原因は穴の開け方に限らず、多くの原因が考えられます。もしかしたら画像を頂いた方の縫い方が所々間違っていたのかもしれません。
      しかし、私は縫っているところを見ていないので、間違った縫い方をしていたのかは画像からは判断ができませんでした。
      私がこの画像から作業を見なくても感じた事は、裏側から穴を開けていた事と、穴を広げた膨らみができている事だったのでその点を動画で解説しました。
      多くの生徒さんにも同じ様な現象が起きており、その可能性が高いとも感じましたのでそのようにお答えしました。
      言葉足らずでしたね、考えられる原因の一つとお知らせすれば良かったです(*^_^*)
      ありがとうございました!